'01年春、21世紀を担う素晴らしいアーティスト「Yae」「沢田穣治」「杏奈」のマネージメント&プロデュースを行うセクションとして、『mauve(モーヴ)』は、音楽プロデューサー和田弥一郎によって、加藤登紀子さんの協力のもと、「トキコプランニング」内に設立されました。その後、「ショーロクラブ」「朝崎郁恵」「NUU」「フアナ・モリーナ(from アルゼンチン)」
のエージェント業務を開始しました。
コンサートは、上記の所属アーティストのみならず、「平良とみ」「古謝美佐子」「アン・サリー」「加藤登紀子」「畠山美由紀」「ジャンティン(from 中国)」「FRIFOT(fromフィンランド)」「杏奈(コンテンポラリーダンス)」「大島保克」「桑山哲也」「SIMON FISHER TURNER(from ブリテン)」等の流行にとらわれず、自然体でありのままに自分を表現している素敵なアーティストたちが、コラボレートしインスパイアしあう心に残るステージをお届けしてきました。 CDは「加藤登紀子」をはじめ、所属アーティスト作品、沖縄音楽コンピレーションや映画音楽等を多数発表しました。
'04年初秋にmauveは活動を休止し、朝崎郁恵のマネージメントオフィス「ワンネス・ミュージック」に統合され、その後、約3年間、朝崎郁恵のマネージメント&プロデュースに専念し数々のコンサートやCDを発表。
'07年6月、類い稀な透明感あふれる歌声をもつ「しまだあや」と歴史古街道研究家「宮田太郎」のエージェント、そして和田弥一郎の制作や演出活動を中心にし、mauveとしての活動を再開しました。
”誰もが「なぜか不思議と懐かしい何かを思い出す」と感じながら、聴き入り、なごむひととき。
すべての世代を越えて、心が暖かくなり、身体が元気になれる「声」「音」「風景」・・・。”
モーヴは今後、音楽や舞台のみならず、画期的な歴史シアター、書籍など新たな挑戦をしながらと言う過去から現在、そして未来への変わらない大切な想いを伝えていきます。
***
ちなみにmauve (モーヴ)とはフランス語で「薄紫,ふじ色」(日本では一番崇高な色とされている)という意味。また「陽と陰、激しさと穏やか」など相反するものを共有内包している、という語彙がある。